Serbian Embassy Tokyo

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JUNE 2008

 

6月28日、横浜の電気の史料館にてニコラ・テスラ像公式除幕式展

4月に神奈川県の横浜にある電気の資料館に設置された、世界的にも有名なセルビア人の科学者ニコラ・テスラの胸像が、6月28日に公式除幕式を迎えました。

銅像の完成は、ニコラ・テスラの偉業を讃える会、電気の歴史博物館、在京セルビア共和国大使館、日本・セルビア交流協会、その他多くの支持者および在セルビア日本大使館の協力によって実現したものです。

日本初となるニコラ・テスラ像は日本の方々に彼の功績と偉業を知っていただくことを目的としています。テスラの近 代科学への貢献を世に知らせることだけにとどまらず、日本とセルビアの友好関係の発展促進のための努力をたたえ、ニコラ・テスラの偉業を讃える会と電気の 史料館にはセルビア・日本の両大使館から感謝状が授与されました。

他の主催者と共にスピーチをしたスネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使と長井大使が除幕を行った後、訪問された 方々はニコラ・テスラの偉業を讃える会を創設した平下治代表とテスラに関する著作もある新戸雅章テスラ研究所所長によるプレゼンテーションで、この企画や テスラの功績について知る機会を得ました。

この貴重な機会に訪問された方々にはテスラが描かれたセルビアの記念切手と紙幣が贈られました。

ヤンコヴィッチ臨時代理大使と長井大使が完成を祝う握手

平下氏への感謝状授与

ヤンコヴィッチ臨時代理大使夫妻、ムルキッチ大使夫人、コワチュ文化担当官、CNインターボイス 長谷川氏

 

電気の史料館に訪れた人々
テスラを描いたセルビアの切手

 

6月26日、エミール・クストゥリツァ&ノー・スモーキング・オーケストラ東京公演

『アンダーグラウンド』や『ライフ・イズ・ミラクル』で知られる世界的に有名な映画監督エミール・クストゥリツァ と『ノー・スモーキング・オーケストラ』が、ヨーロッパや南アメリカで20年の大入り満員ツアーを経て、6月26日東京のJCBホールで初めて日本の観衆 にそのすばらしい才能を証明することとなりました。

カンバセーション&カンパニー(http://www.conversation.co.jp/schedule/ek_tnso/)が当大使館の協力で主催したこの盛大で躍動感溢れるライブでは、クストゥリツァの有名な映画音楽や『ノー・スモーキング・オーケストラ』の曲などを演奏しました。

3000人を超える観客の中には浅野忠信さんなど日本の有名人などの顔もあり、ほぼ総立ちでリズムに合わせて歌い 踊りました。ボーカルで旧ユーゴスラヴィア時代から人気を誇るDr.ネレ・カライリッチは、そのエネルギー溢れるステージパフォーマンスでJCBホールに 詰め掛けたファンのテンションを最高に盛り上げました。

クストゥリツァ監督やセルビアで彼が開いた観光村についてはhttp://www.kustu.comもしくはhttp://www.kustendorf.comをご覧ください。

『ノー・スモーキング・オーケストラ』のライブ情報などについてはhttp://www.thenosmokingorchestra.com/index.phpをご覧ください。

観客と一緒にパフォーマンス
クストゥリツァはギターで参加
Dr.ネレ・カライリッチ

 

公演後のパーティーにてメンバーが乾杯の音頭
大使館代表者とカライリッチ、ファンと共に

 

6月21日~22日、東京にて国際ボランティア連絡会議写真展

セルビアと旧ユーゴスラヴィアの避難民への人道的援助に焦点をあてた活動をしているNGOの国際ボランティア連絡 会議(JNIV)が6月20日の世界難民の日を機に「残る傷跡・未来への笑顔」と題した写真展を6月21日から22日に新宿のオレンジ・ギャラリーで開催 します。

JNIVのボランティア参加者の作品は旧ユーゴスラヴィアの難民キャンプの雰囲気や状況を映し出し、日本の方々にこの地域の難民について考える良いきっかけを与えています。

 

 

6月7日~8日、イベント「わいわい広場」にセルビアが参加

6月7日~8日に行われた第64回日本ユネスコ運動全国大会in東京の一環として、セルビアを含む世界中の15カ国が参加するめぐろパーシモンホールでのイベント「わいわい広場」が開催されました。

セルビアブースの訪問者たちはセルビアの有名な観光スポット、郷土料理民族衣装、自然美、歴史・文化遺産について学ぶ機会を得ると共に、広島県セルビア・ナイーブアート展のグッズやセルビア・日本外交125周年記念切手を購入しました。

セルビアの出展は当大使館、日本・セルビア交流協会および日本在住のセルビア人学生の協力で実現しました。

イリャ・ムスリン氏、ヤンコヴィッチ臨時代理大使、青木英二 目黒区長、ヤンコヴィッチ氏
イベント中のズドラヴコヴィッチ氏、コワチュ書記官、濱田氏
セルビアブースの訪問者

 

6月8日、セルビア難民の手工芸品を東京の夏のチャリティーバザーで販売

セルビアや南東アジアの孤児・高齢者・難民のための人道的活動を行っている日本のNGOのACCが6月8日(日曜日)に東京本部にて季節のチャリティーバザーを主催しました。

様々な出展の中で来場者は、ACCと姉妹団体のベオグラードの「ハイ・ネイバー」の共同ワークショップのなかでセ ルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤの避難民が作った手工芸品を購入することが出来ました。このバザーの収益はACCの運営費とその人道プログラムの発 展に活用されます。

 

6月6日、NHKラジオにセルビア外交官が出演

NHKラジオの依頼で2008年6月6日、アレクサンドラ・コワチュ文化担当官が『大使館からこんにちは』というNHKラジオの番組に出演しました。

日本語での30分番組の中でコワチュ担当官は日本において興味のあることのほか、セルビアの文化・歴史的遺産や人 気の観光スポットについて話しました。また番組では最近日本で好成績を収めたセルビアのバレーボールチームのことや国際トーナメントでのセルビア人テニス 選手についても大きな話題となりました。

 

京都の日本聖ニコライ セルビア・日本友好協会の6月活動予定

京都の日本聖ニコライ セルビア・日本友好協会がロンドンから来日している同志社大学客員講師のブランコ・マノイロヴィッチを招待して、6月21日にセルビアについての講義を開く予定です。

この講義は友好協会が主催するプログラムの一部で、セルビアに関する様々な情報と文化や歴史の紹介を目的としています。イベントは毎月第一・第三土曜日に京都市国際交流文化会館で行われています。
活動の詳細はHP(http://www.kcif.or.jp/jp/jigyo/cosmos/cosmos-2.html#serb)をご覧いただくか、代表であるドラゴスラヴ・タタロヴィッチ氏( This e-mail address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it )にご連絡ください。

 

コワチツァのナイーブアート展が尾道で始まる

4月に行われた九州展に続き、国際エトノセンター・バブカ・コワチツァの35名の画家による76点の作品展が広島県尾道市美術館に移動しました。(2008年5月24日~6月15日)

この日本で三度目となるセルビア・ナイーブ展は日本とセルビアの各組織(東京と広島のユネスコ協会、NHK、地元教育機関、セルビア政府、セルビア文化省、セルビア外務省および当大使館)の協力で、エトノセンター・バブカと日本・セルビア交流協会が主催しています。

この機会に国際エトノセンター・コワチツァのパウェル・バブカ代表が尾道市美術館にてセルビアのナイーブ画の発展と挑戦という講義を二度にわたって行い、日本の方だけではなく神戸や姫路、岡山からセルビア人留学生が訪れました。

前回の展示同様、ナイーブアート画のほかにも、セルビア民族衣装やコワチツァ村の画家たちの短編ドキュメンタリーや、有名なセルビアの映画監督ペタル・ラロヴィッチ氏の短編映画をご覧いただけるほか、セルビアの手工芸品をご購入いただくことも可能です。

日本での最後のセルビア・ナイーブアート展は多摩美術大学美術館にて、2008年7月27日から9月14日で開催されます。

バブカ夫妻と都甲氏が大使館訪問

 

MAY 2008

 

5月の学生大使館訪問

5月には兵庫、岐阜、愛知、大阪、和歌山、山形、宮城など日本の各地方から多くの学生たちが大使館訪問にやってきました。日本の若い世代と会ってセ ルビアの歴史、自然美、文化について話すだけではなく、日本とセルビアの環境問題や社会問題について意見交換をするのは大きな喜びでした。

彼らがセルビアについてもっと学びたいという努力に心動かされました。また、共に過ごした楽しい時間が両国間の文化・教育の交流に貢献することを願っています。

 

2008年5月21日、セルビアのカラジッチ民族舞踊団の千葉公演

日本ツアーの最終日、セルビア最古の舞踊団メンバー25名が千葉市文化センターにて大勢の観客を前にダイナミックで情熱的なパフォーマンスを披露しました。

公演はヴォイヴォディナやコソヴォ・メトヒヤ、シュマディヤとして知られる中部などセルビアの各地方の踊りや歌で構成されています。

主催者からカラジッチ・メンバーへ公演のお礼
東セルビアのコロを披露するカラジッチ

 

公演にてカラジッチ・メンバーと岡夫妻に拍手する観客
コワチュ文化担当官と日本・セルビア交流協会の会員たち

 

選挙委員会が公式選挙結果を発表

ベオグラード、5月20日(ベータ通信)-5月20日、共和国選挙委員会が早期議会選挙の最終投票結果を発表。
(数値は開票結果の公示順)

1.「欧州のセルビア」 ボリス・タディッチ 1,590,200票(38.4%)102議席
2.自由民主党 チェドミル・ヨワノヴィッチ 216,902票(5.24%)13議席
3.セルビア民主党・新セルビア ヴォイスラヴ・コシュトゥニツァ 480,987票(11.61%)30議席
4.セルビア急進党 ヴォイスラヴ・シェシェリュ 1,219,436票(29.45%)78議席
5.セルビア社会民主党・セルビア連合セルビア年金生活者連合党 313,896票(7.58%)20議席
6.ボシュニャック・欧州サンジャックへのチケット スレイマン・ウグリャニン 38,148票(0.92%)2議席
7.ハンガリー人連合 イシュトワン・パストル 74,874票(1.81%)4議席
8.プレシェヴォ渓谷アルバニア人連合 16,801票(0.41%)1議席

 

セルビアのカラジッチ民族舞踊団が来日ツアーの合間に大使館訪問

セルビアの最も古い民族舞踊団で、19世紀の有名な学者にちなんで名づけられたロズニツァ市の『カラジッチ』が初めての日本ツアーを行っています。

ダンサー、歌い手、音楽家から構成される25名のメンバーは今年の5月18日に広島県福山市で開催されるばら祭に参加する機会を得ました。彼らはまた地元の学校や老人ホームでもセルビア文化を紹介し、芸術的才能を披露しました。

5月19日には大使館を訪れ、日本の印象や滞在中の経験を話しました。

日本ではあと茨城県古河市で5月20日に、千葉県千葉市で5月21日に公演が行われます。

カラジッチ・メンバーと大使館職員
カラジッチ少年合唱団が歓迎の歌を合唱

 

左からコワチュ文化担当官、振付師ミオドラグ・スペルニャク「カラジッチ」会長、ヤンコヴィッチ臨時代理大使、主催者の岡義昭・由美夫妻、支援者の大塚弦氏

軽食を楽しむ
カラジッチのメンバー

 

仙台市の中学生が大使館訪問

修学旅行の季節が始まり、大使館訪問が行われました。

今回は宮城県仙台市の中学校から訪問があり、セルビアの文化、習慣、歴史について興味深い事実をお話ししました。

コワチュ文化担当官と学生たち

 

2008年5月13日、群馬県立女子大学にてセルビアに関する講義

群馬県立女子大学の依頼で大学生と高崎市民に対し、スネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使がセルビアについて講義しました。この大学でセルビアについての講義が行われるのは、2007年10月に続き二度目となりました。

セルビアの自然、、観光スポットのプレゼンテーションと共に、ヤンコヴィッチ臨時代理大使はセルビアの内外政策の優先課題、進行中の経済改革の結 果、国際的な場のセルビアの活動とイニシアチブ、および日本との相互関係について説明しました。またコソボ問題の歴史的背景と南部セルビア自治州の一方的 な独立宣言の否定的な結果について聴講者たちに説明しました。

 

WEBマガジン「カーソル」にてセルビアのソポチャニ修道院についての記事

UNESCO世界遺産である13世紀に建てられたソポチャニ修道院が、日本のWEBマガジン「カーソル」で取り上げられ、この厳粛な場所を囲む自然美について説明されています。

記事へのリンクhttp://www.kersol.net/です。

レジャーからビジネス、アートまで網羅するこの「カーソル」では、以前にもセルビアの二大都市について取り上げています。

ソポチャニ修道院

 

 

APRIL 2008

2008年4月29日、臨時代理大使がNHKラジオに出演

NHKラジオの依頼でスネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使が2008年4月29日の「私の好きなニッポン」に出演しました。

およそ1時間の日本語の番組の中でヤンコヴィッチ臨時代理大使は日本文化と彼女の日本への興味、日本とセルビアの相互関係、そしてセルビアの文化遺産と観光スポットについて話しました。

 

WEBマガジン「カーソル」にてセルビア関連の記事

グルメ、旅行、ビジネス、アートなど様々な情報を発信する日本のWEBマガジン「カーソル」が、セルビアの有名な音楽フェスティバル「EXIT」とノヴィ・サドやベオグラードなどの都市について情報を載せています。

記事へのリンクはhttp://www.kersol.net/contents/500186/50018601です。

 

川崎市 電気の史料館にニコラ・テスラ像を設置

世界的に有名なセルビア人科学者ニコラ・テスラの像がその発明である交流モーターのレプリカと共に4月21日川崎氏の電気の史料館に設置されました。

この企画はセルビア訪問中に訪れたベオグラードのニコラ・テスラ博物館(http://www.tesla-museum.org/)に展示されているテスラの功績に魅了されたというJPS代表である平下治氏の主導で進められました。平下氏とその仲間が、大使館、日本・セルビア交流協会、その他大勢の協力を得て、テスラの功績について日本での関心を高める意義を持つこの企画実現に成功しました。

電気の史料館HP:http://www.tepco.co.jp/shiryokan/home-j.html.

電気の史料館にて
ニコラ・テスラ像と交流モーターのレプリカ

 

クラスター爆弾全面禁止を求めるセルビアの活動家カペタノヴィッチ氏が大使館を訪問

セルビア人のクラスター爆弾被害者でクラスター爆弾全面禁止を断固支持しているブラニスラヴ・カペタノヴィッチ氏が来日し、NGOの地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)主催の反クラスターキャンペーンとそのシンポジウムに参加しました。

10日間の滞在でカペタノヴィッチ氏は、日本の人々だけではなく、防衛省、外務省、国会議員とも面談し、講義をし て、この「非人道的兵器」の危険性に対する意識を高める活動を活発に行いました。またNGOのクラスター爆弾連合スポークスマンとしても、犠牲者の95% が民間人であると強調して、日本政府にクラスター爆弾全面禁止の国際参加を促しました。

18日の金曜日にはカペタノヴィッチ氏とJCBL代表者が大使館を訪問し、反クラスター活動の促進努力について聞く機会を得ました。

この兵器によって引き起こされる人道的問題を意識している国として、その経験からもセルビアは国際主導の『オスロ・プロセス』を支持し、2007年10月にはクラスター弾薬被害国会議をベオグラードで主催しました。

 

セルビア代表団が京都での第七回ICN年次会合に参加

セルビア共和国競争保護委員会の議長であるディアナ・マルコヴィッチ・バヤロヴィッチ博士と議員であるラドワン・ ヴカディノヴィッチ博士が、国の代表として出席した100名以上の参加者と共に、今日と公正取引委員会主催で4月14日から16日に行われた国際競争ネッ トワーク(ICN)の第七回年次総会に出席しました。また、日本滞在中に代表団は東京にて大使館代表と会う機会も持ちました。

2006年9月23日に施行されたセルビアの現行競争保護法によると、競争保護委員会はベオグラードに位置し、独 立した自治的権威、公的法能力を持ち、法に基づき法実施の範囲内で議会に対しその活動の責任を負っています。委員会は委員協議会と委員会技術サービスで構 成されています。

セルビア競争委員会についての詳細はhttp://www.kzk.org.yu/?link=61&lang=1をご覧ください。

 

コワチツァからのセルビア・ナイーブアート展が4月15日に九州で開催

九州の大分県立芸術会館にて、国際エトノセンター・バブカ・コワチツァのコレクションから、35名のナイーブがかの76作品が展示されています。セ ルビア・ナイーブアートの二度目の展示会は大分合同新聞と日本・セルビア交流協会が、セルビア政府、セルビア文化省、セルビア外務省と当大使館の協力で行 われました。

公式オープニングでは、大分合同新聞と大分県立芸術会館の方々が説明をした後、日本・セルビア交流協会の都甲会長とアレクサンドラ・コワチュ文化担当官が挨拶をしました。

100名以上の来場者に加えて、上山直英 在大阪セルビア名誉総領事、県庁や文化施設、メディア、芸術協会や大学関係者がこのオープニングに参加しました。

ナイーブアート画とならび、会場ではコワチツァ村の画家たちに関する短編ドキュメンタリーや、セルビアの映画制作者ペタル・ラロヴィッチ監督の短編をご覧いただけるほか、セルビアの手工芸品を購入していただくことも出来ます。

日本でのセルビア・ナイーブアート展はこの後も、広島の尾道市立美術館(5月24日~6月15日)と東京の多摩美術大学美術館(7月27日~9月14日)で行われます。

 

左から:大分合同新聞代表、都甲会長、現代童画会小松氏、濱田協会会員、コワチュ担当官、上山名誉総領事、多摩美術大学美術館 仙仁氏

 

濱田氏による専門的なセルビア・ナイーブアートのガイダンス
入り口にセルビア民族衣装を展示

 

会場
様々な手工芸品

 

横浜でセルビア・日本ヴィジュアルアートコラボ"Za sutra"開催

セルビア・日本ヴィジュアルアートコラボレーショjン展示会の最初の二つが4月5日に横浜のギャラリーZAIMで 始まりました。「日本・ユーゴ・アート・プロジェクト」の秋川代表とヤンコヴィッチ臨時代理大使が挨拶し、ふたつの文化と芸術界の相互理解と協力を育て、 強化するこの貴重な機会を祝いました。

今回主催者たちはセルビアの現代ヴィジュアルアーティスト7名の作品を展示しました。ネボイシャ・バビッチ、イワ ン・ペトロヴィッチ、イワン・ズパンツ、イェレナ・ラーディッチ、アレクサンダル・クユンチェヴ、ミリツァ・ルジチッチ、イェレナ・ツラフィック、このう ち数名は以前にも日本の人々にその芸術作品を展示したことがあります。

また、昨年富山で行われた「国際野生動物映画祭」に参加した著名なセルビアの映画監督、ペタル・ラロヴィッチ監督と、オリヴェル・フォイカル監督の作品も上映予定です。

この展示会は4月9日には東京のギャラリーHuitで開かれます。東京の展示会は4月22日まで、横浜は15日までです。詳しくは以下のHPもご覧ください。

http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/7F8C
http://www.gendaiheights.fc2.com/

ネボイシャ・バービッチ氏とその作品
ヤンコヴィッチ臨時代理大使とコワチュ文化担当官、クユニチェヴ氏とその作品

 

ZAIMでのオープニングの様子
秋川代表による音楽パフォーマンス
村田氏による音楽パフォーマンス

 

MARCH 2008

ヴチイェ国際カートゥーンフェスティバル参加者募集

今年セルビアのヴチイェで行われる国際カートゥーンフェスティバルに参加したい方は、以下の参加条件、締め切り、問合せ先を参考になさってください。

タイトル:   “Forest is Health” (森は健康)
大きさ:    A4
参加数:    3
技術:    不問
締め切り:  2008年4月31日
発表:    5月8日、ヴチイェにて

参加申し込み:

JPG形式300dpiにて This e-mail address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it にメール送付。
オリジナル作品を提出するには次の住所に送付:
Cultural Center Vučje
Koste Stamenkovića bb, 16203 Vučje
Republic of Serbia                
Phone: +381 16 885 142

賞品:

優勝:賞状とクカヴィツァマウンテンホテル10日間滞在2名分
準優勝:賞状とクカヴィツァマウンテンホテル7日分滞在2名分
第三位:賞状とクカヴィツァマウンテンホテル5日分滞在2名分
特別賞3点

芸術ディレクター:アレクサンダル・ブラトニック、幹部ディレクター:ドラガン・ストイルコヴィッチ

animacija

 

 

セルビアのナイーブアート 再び日本へ

東京都美術館でのデビューで成功を収めたセルビア、コワチツァのナイーブアート展がこの春から夏にかけて再び日本にやってきます。

開期予定:九州・大分県立芸術会館(4月15日~5月11日)、広島・尾道市立美術館(5月5日~6月15日)、多摩美術大学美術館(7月27日~9月14日)

大分での展示会は以下詳細:http://geijutukaikan-b.oita-ed.jp/exhibition/schedule.html.

大分県立芸術会館にてセルビアナイーブアート展

 

「カラジッチ」セルビア民族舞踊団 日本公演

広島県福山市の西日本フォークダンス協会が伝統的なセルビア民族舞踊の公演を日本各地で主催します。

ロズニツァの「カラジッチ」セルビア民族舞踊団は福山ばら祭に参加し、その後5月18日~21日で茨城と千葉でゲスト公演を行います。

詳細については協会の岡会長に問い合わせてください:電話090-6840-0081, e-mail This e-mail address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it .

千葉にて「カラジッチ」民族舞踊団

 

"Za sutra" - 東京と横浜でセルビア現代芸術化作品展

日本の同業者とのコラボレーションにより、セルビアのヴィジュアルアーティストが来日し、日本の人々にその芸術作品を公表することとなりました。

この展示会は日本のNPO「ニホン・ユーゴ・アート・プロジェクト」により主催され、東京のGallery Huitと横浜のGallery ZAIMにて”Za Sutra”(明日へ)というタイトルで行われました。東京の展示会は4月9日~22日、横浜は4月5日~15日です。

主催側はまた、昨年富山で行われた「国際野生動物映画祭」に参加した著名なセルビアの映画監督、審査員を務めたペタル・ラロヴィッチ監督と、児童映画賞を受賞したオリヴェル・フォイカル監督の作品も上映予定です。

ラロヴィッチ監督の作品は先日も毎日新聞にて、外国自然映画の連続上映の一部として上映されました。

"Za sutra" 展示会

 

若きセルビア出身の芸術家がトーキョーワンダーサイト本郷に出展

セルビア出身で日本在住の若きマルチメディア芸術家、ナタリヤ・リボヴィッチがその興味深い作品"Octo Hasi Balkan Picnic"をトーキョーワンダーサイト本郷の"Emerging Artists Program 2007"の一環として出展する貴重な機会を得ました。

展示会は4月20日まで。詳細は以下:www.tokyo-ws.org

トーキョーワンダーサイト本郷展示会

 

著名なセルビア人芸術家が瀬戸市美術館にて出展

昨年夏に瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラム20072008に参加したベオグラード芸術大学のヴェリミル・ヴキチェヴィッチ教授が、愛知県の瀬戸市美術館で他の参加者と共にその作品をグループ展に出展しました。

展示会は4月18日まで、詳細は以下: www.seto-cul.jp/program.htm.

瀬戸市美術館展示会

 

『第15回世界こども図画コンテスト』にてセルビアの児童が受賞

社団法人家の光協会主催のイベントにて、67カ国、5万通以上の応募の中から、ヨワナ・スタンコヴ、ヨワナ・ミト ロヴィッチ、ヨワナ・ヴラディミル・クレツリュ、クリスティーナ・ユゴスラヴ・ストシッチ、カタリーナ・シュツルバッツのセルビア児童5人の作品が受賞し ました。

昨年もセルビアからの作品が数点受賞しています。(詳細はこちらをクリック)

大使館代表として、アレクサンドラ・コワチュ書記官が授賞式に出席しました。



 

3月18日から25日にかけ、セルビアの有名外科医ゾラン・クリヴォカピッチ博士が来日

セルビアの有力な外科医の一人で世界で最も有名な医師会のメンバーでもある、セルビアクリニックセンターの第一外科のゾラン・クリヴォカピッチ博士が1週間ほど来日し、その間に最も著名な難病の専門家と会談しました。

クリヴォカピッチ博士は癌治療の最新情報について東京医科歯科大学の杉原教授、癌研有明病院の武藤教授、がんセンターの森谷教授と意見交換をしました。また、セルビアと日本の医療機関の今後の協力のしかたに関しても話をしました。

クリヴォカピッチ博士、杉原教授、ムルキッチ大使

 

2,008年3月18日、日本のコソボ承認にセルビアが抗議

セルビアの南部自治州でアルバニア系分離少数派によるコソボの一方的な独立宣言を承認する日本政府の判断に伴い、イワン・ムルキッチ在日セルビア大使は日本政府の決定に対する抗議書を外務省に提出しました。

セルビア政府のアクションプランによって、ムルキッチ大使は2008年3月20日から協議のために本国に帰還しています。

 

2008年3月12日、イワン・ムルキッチ大使と江田五月参議院議長が会談

イワン・ムルキッチ大使と江田五月参議院議長は国会にて会談し、セルビア南部自治州のコソヴォ・メトヒヤのアルバニア少数民族による一方的な独立宣言に伴う情勢について意見交換しました。山東昭子副議長も同席しました。

ムルキッチ大使は国連憲章、安保理決議、ヘルシンキ最終文書、国際法を冒涜し、違法で一方的な独立宣言に関するセルビアの立場を説明しました。江田議長はこの状況が地域の不安定化をもたらさずに、平和が保たれるべきとの希望を表明しました。

 

ムルキッチ大使と江田参議院議長

 

Foodex 2008

63カ国200以上の出展者が集うアジア最大の国際食料飲料品展、FOODEX JAPAN 2008が幕張メッセにて3月11日から14日にかけて開催され、セルビアが初出展しました。セルビアの6企業("Sicoberry", "IGDA Impex", "Malina Produkt", "ITN Belgrade", "Sirogojno Company" and "Wine Cellar Jelić")がセルビア投資促進庁(SIEPA)と大使館と共に、日本国内外のビジターに商品を紹介しました。

この機会にムルキッチ大使は南東欧唯一の代表者として、今村雅弘農林水産副大臣とマレク・サヴィツキー ポーランド農業大臣がスピーチしたオープニングセレモニーに特別ゲストのひとりとして出席しました。

出展二日目にはセルビアブースと企業を紹介するセミナーが行われました。セミナーの特別ゲストである元JICA対 外投資専門家の中嶋鴻明氏がセルビアの健康食品や有機野菜・果物など食品の国内のプログラムの利点について話しました。彼はまた、セルビア政府がEU規格 に従って法的枠組みを紹介するために努力し続けていること、セルビアが殺虫剤を使う確立がヨーロッパでは最も低いと言う事実、世界においてキイチゴを最も 生産している国であることなど、日本とセルビアの企業間協力を確立するのに良い環境を強調しました。

オープニングセレモニー
Foodex 2008セルビアブース

 

ムルキッチ大使、今村農林水産副大臣
オープニングセレモニーにてコワチュ三等書記官

 

 


SIEPA(セルビア投資輸出促進庁)およびセルビア企業のFOODEX JAPAN 2008出展を祝うカクテルパーティーを2008年3月10日大使館にて開催

在京セルビア大使館では3月11日~14日に幕張メッセにて開催される第33回国際食品・飲料展FOODEX JAPAN 2008へのセルビア投資輸出促進庁と企業代表者の参加を記念し、カクテルパーティーを行いました。
マリナ・プロダクト、シロゴイノ、イグダ・インペックス、イェリッチ・ワイン、ITNベオグラードなどのセルビアの健康的なオーガニック食品の専門家は日本の顧客や日本食品飲料業界関係者と参入拡大の可能性や今後の協力関係構築について話し合う機会を持ちました。
FOODEX JAPANへの連続参加はセルビア企業の最高品質の商品をアジア最大の食品・飲料展で紹介したいという、彼らのの興味と熱意を表しています。

詳しくはSIEPAのウェブサイト(http://www.siepa.sr.gov.yu/site/en/home/2/events/foodex/)をご覧ください。

 

日本・セルビア協会年次集会-2008年3月7
徳永彰作 日本・セルビア協会会長の招待で、イワン・ムルキッチ セルビア大使と大使館職員が日本・セルビア協会の年次集会および懇親会に出席しました。
ムルキッチ大使は挨拶の中で、半世紀以上前に設立され、両国と両国民の相互関係を強く、近しいものとしたこの協会の努力をたたえました。またセルビアと日本の相互理解と協力に貢献した協会の著名な会員にもセルビアの感謝の気持ちと敬意を表しました。
そしてセルビア大使はセルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤのアルバニア少数派によってなされた一方的な独立宣言後の状況を説明し、コソボをセルビア主権下に取り戻すため、セルビアはあらゆる外交的で法に則った手段をとることを強調しました。
徳永協会会長はコソボ・メトヒヤに関するセルビアの立場に理解と連帯感を表し、セルビアとの関係と協会の歴史についての出版物作成など、今後の活動計画を説明しました。

柴宜弘理事長
ムルキッチ大使の挨拶

 

徳永彰作会長の挨拶
ご参加の方々

 

総会後の懇談会
大和田元在ユーゴスラヴィア日本大使が乾杯の音頭

 

 

日本・セルビア交流協会年次集会

2008年3月5日、大使館にて第4回日本・セルビア交流協会年次集会が行われました。
都甲岳洋協会会長、米田健三理事長、イワン・ムルキッチ駐日セルビア大使が挨拶をし、都甲会長と米田理事長は会員たちに前年度の協会の活動の成功について 報告しました。またセルビア南部自治州のコソボでのアルバニア少数派による一方的な独立宣言の問題についても説明をしました。
年次集会後の懇親会では日本の音楽家たちがセルビア音楽やクラシック音楽を披露しました。

米田健三理事長が開会の挨拶
都甲岳洋会長の歓迎の言葉

 

猪谷あき子理事とムルキッチ大使夫人
村田氏と古宇田氏がセルビア音楽を演奏

 

会の雰囲気
音楽に耳を傾ける都甲会長と会員たち
演奏を堪能

 



 

東京北ロータリークラブにてセルビアについて講演-2008年3月4

イワン・ムルキッチ駐日セルビア大使は、三笠宮崇仁親王殿下も名誉会員である東京北ロータリークラブ定例会にて、セルビアの国や日本との関係について映像を使った講演をしました。
ムルキッチ大使は約126年に渡るセルビアと日本の国交や特に経済における将来の発展の可能性について説明しました。
また、セルビア大使はセルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤのアルバニア分離主義派による一方的な独立宣言の大まかな起源、歴史的背景、原因と重要性について語りました。

大使講義の日本語文Text of Ambassador's lecture in Japanese

ムルキッチ大使とロータリークラブの方々
セルビアに関する講義の会場

 

FEBRUARY 2008

ヴーク・イェレミッチ外務大臣の寄稿文を時事通信社に送付

-以下時事通信社の記事内容-

コソボ独立は「週の一方的離脱を正当化」
在日セルビア大使館はこのほど、同国から独立を宣言したコソボ自治州に関するイエレミッチ・セルビア外相の寄稿文を時事通信に送付した。同外相はこの中 で、コソボの一方的独立と独立を承認した国々を批判するとともに、世界において「州などの一方的な離脱を正当化することになる」と警告。より高度な自治権 をコソボに付与することで問題解決を図る必要性を唱えた。
同外相は、領土保全の尊重と国際的に認知された国境の不可侵は国際社会における拘束力ある原則だとし、国際社会の制度から見てコソボ独立は「違法行為で ある」と指摘。独立を認めることは民族紛争の強引な解決を正当化し、「国際的に承認された主権国家の強制的分離を合法化するものだ」と訴えた。
また、ブッシュ米政権や米英仏などの欧州諸国は独立を承認したものの、国連加盟国の大半は認めていないと説明。コソボはセルビアの領土であることを確認した1999年の国連安保理決議に反していると強調した。
事態の打開を図るため、セルビアとコソボの双方が歩み寄り、コソボの将来の地位に関して議論し、妥協する必要性を強調。「コソボにおけるアルバニア系住民のより広範な自治の法的権利」を付与することで解決を図るべきだとの考えを示した。

 

2008年2月15日 大使館にてセルビアのナショナルデー行事

東京の大使館にてセルビアのナショナルデーが2月15日に祝われました。日本の政治、経済、学術、文化、メディアから、外交団やセルビア人コミュニティーの方々まで400名以上の高名なゲストの方々が大使館のレセプションに参加しました。
ゲストは日本人アーティストの下館直樹さんが演奏するセルビアの伝統音楽とともに、セルビア料理やセルビアワインなどのお酒を短の王しました。

久間元防衛大臣
山東昭子 参議院副議長

 

原口 宮内庁式部官庁
都甲岳洋 日本・セルビア交流協会会長

 

明石康 日本政府代表とリビア外交官
伊藤忠商事 藤田副社長

 

マリオ・ボワ イタリア大使夫妻
伊藤国際教育交流財団 伊藤会長

 

シリア、エジプト、リビア外交官とドクター中松
入り口の様子

 

下館直樹さんがセルビアの伝統音楽を演奏
セルビアの民族衣装を着たコワチュ担当官と下館さん

 

セルビアの民族衣装を着た人々をかたどったクッキー
セルビアの紋章を描いたケーキ

 

セルビア経済地域発展省ゴラン・ペトコヴィッチ長官が南東欧の観光促進ワークショップに参加

日本政府の招待により、ゴラン・ペトコヴィッチ長官が南東欧諸国の観光促進ワークショップに参加しました。
オフィシャルホストは本田悦朗外務省欧州局審議官で、このような形の面談は三度目となります。前回までのワークショップはモンテネグロのベチチ、ボスニア のサラエヴォで行われました。今回の会議には9カ国(ボスニア、ブルガリア、クロアチア、マケドニア、モルドバ、モンテネグロ、ルーマニア、セルビア、ウ クライナ)の代表と在東京外交団代表者が参加しました。
本田審議官はこの地域諸国の観光発展に対する日本政府の支援継続を改めて確認し、観光促進における相互協力は日本とこれらの国々の相互関係にとっても重要な要素であると語りました。
日本側の参加者は社団法人日本旅行業協会(JATA)、社団法人日本海外ツアーオペレーター教会(OTOA)、国際協力機構(JICA)、その他さまざまな旅行代理店の専門家たちでした。

ワークショップでスピーチするゴラン・ペトコヴィッチ長官
タシッチ担当官、片桐氏(JATA)、ゴラン・ペトコヴィッチ長官

 

2008年2月3日 ボリス・タディッチ大統領が再選される

共和国選挙委員会の予備データによると、2008年2月3日に行われたセルビアの大統領選挙の決選投票の投票率は67.6%で過去最高となりました。
民主党候補のボリス・タディッチが票の50.57%(およそ2,257,105票)を獲得して勝利、セルビア急進党のトミスラヴ・ニコリッチが47.71%(およそ2,129,403票)で敗れました。最終結果は2008年2月7日に宣言されます。
ボリス・タディッチに投票することでセルビア市民は、セルビアのヨーロッパ統合プロセスへの参加を加速することを選びました。

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ボリス・タディッチ セルビア共和国大統領

 

JANUARY 2008

 

著名なセルビアの心臓内科医が来日

セルビアクリニックセンターの専門家二名、ミオドラグ・オストイッチ博士とミラン・ネデリュコヴィッチ博士が、今年の1月31日~2月2日に開催されたCCT2008(Complex Catheter Therapeutics)に参加しました。
セルビア心臓内科協会の会長でセルビア科学芸術アカデミー会員、心臓内科部長でもあるオストイッチ博士が神戸で行われた会議でプレゼンテーションを行い、セルビアでの心臓内科治療の経験を語りました。
この会議に参加することは日本や他の国々の医師たちとの医療の心臓内科分野における協力強化に大きく貢献します。

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ミオドラグ・オストイッチ博士、イワン・ムルキッチ大使、ミラン・ネデリュコヴィッチ博士

 

2008年1月30日 第29回読売国際漫画大賞でセルビアの参加者2名が特別賞を受賞

第29回読売国際漫画大賞で、世界各国の3000名からジュニア部門に選ばれた5つの特別海外児童賞が、セルビアに与えられました。
セルビアからの参加者であるアルセン・ラリッチ(15)とウロシュ・マクシモヴィッチ(11)の作品が、世界最大の漫画大賞のひとつであるこの有名な大会で特別海外児童賞を受賞しました。
授与式は読売新聞本社で行われ、高円宮妃や読売新聞幹部、外交団代表者やメディア関係者が参加しました。
在京セルビア大使館のスネジャナ・ヤンコヴィッチ参事官が受賞者の代理として、賞状を受け取りました。

アルセン・ラリッチの作品
ウロシュ・マクシモヴィッチの作品

 

2008年1月24日 大使館で『小宇宙の光』日本語訳出版記念

1845年にペタル二世ペトロヴィッチ・ニェゴシュが書いた最も有名な文学作品のひとつである『小宇宙の光』の日 本語訳出版プロモーションが2008年1月24日、東京のセルビア大使館で行われました。『小宇宙の光』は2007年3月9日に亡くなられた田中和夫先生 と翻訳を完成させた山崎博先生のおふたりによって翻訳されました。
イワン・ムルキッチ大使と田中先生の奥様である田中千寿子さんがゲストを出迎えました。この並外れて価値のある美しい哲学作品がセルビア文学において占め る領域について説明したムルキッチ大使は、その邦訳が今後日本でセルビア文化をプロモーションする上でいかに重要かを強調しました。山崎博先生は『小宇宙 の光』の日本語訳を作業した内容や山崎先生と田中先生の丹生エゴ主文学の認識について、興味深い講義をしてくださいました。
学術買い、メディア、セルビアに進行のある方々など、50名以上のゲストが参加しました。
高名な方々の中には江田五月参議院議長も出席してくださいました。

ゲストを出迎えるムルキッチ大使
田中千寿子さんの挨拶

 

山崎博先生の講義の様子

江田五月参議院議長、 ムルキッチ大使、山崎先生、ヤンコヴィッチ参事官

 

日本の労働法に関するTCACセミナーを大使館で開催

1月22日、在京セルビア共和国大使館にて在京領事・総務関係者団体(TCAC)を迎えて日本の労働法に関するセ ミナーを開催しました。この機会に東京弁護士会の会員でもある宮里邦雄日本労働法学界理事が講義をし、大使館の代表としてスネジャナ・ヤンコヴィッチ参事 官が歓迎の挨拶、ローリー・トロストTCAC会長が説明をしました。
このセミナーは法律に関することを話し合う絶好の機会となり、在京外交使節団代表者である40名を超える参加者はセルビアの伝統的な料理屋飲み物を堪能しました。



 

福山市でセルビアに関する講義

1月16日広島県福山市にて、西日本フォークダンス協会が大使館の協力でセルビアの文化や歴史に関する公開講義を開催しました。講義をしたのはこの協会の岡義昭会長で、この機会にセルビアの観光パンフレットや情報を提供し、セルビア語ワークショップも行われました。
このイベントは、5月に福山市で行われる「ばら祭り」参加のためにセルビアのロズニツァから「カラジッチ」民族舞踊団を招待する企画のプロモーションという協会の活動をかねています。
公演は茨城県や千葉県でも予定されており、チケットやその他詳しい情報をお知りになりたい方は直接岡会長( This e-mail address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it )にご連絡ください。
西日本フォークダンス協会はセルビアの民族舞踊団と数年前から親密な関係を築いており、2005年には振付師のミオドラグ・スペルニャック死を招いて福山市でセルビアの伝統舞踊ワークショップを行いました。